出会いたい( ;∀;)
みなさんこんばんは
星音葉月です(*´ω`*)
今回は僕の思ってることを書いていきます
僕は最近出会いを求めています
しかし、なかなか出会いなど無く途方にくれています
アドバイス通りのスタイルにしましたが、「モテると言われたので」
街中を1人で歩けば女性からの視線はありますが、それでも出会いなど無く途方にくれる毎日です
いっそ話しかけてくれれば楽なんですが、そんなうまい話があるわけもなく
1人寂しく帰るわけです
パートナーがいないって僕は寂しくも不安に思っています
カップルを見るととても羨ましくも寂しくも思います
その度に、ため息しか出てきません
今年こそはパートナーを見つけたいですが今年も無理そうです
もう、泣くしかないよねっていうくらいです
誰か、助けて(/≧◇≦\)
最後のわたし
みなさんこんばんは桜音葉月です(*´ω`*)
今回は最後になるであろうことです
それは「私」が最後になります
いろいろ考えて男性として生きていこうと思いました
なので、女としての私を載せて最後にします
肩だしルックです
これは初めての肩だしです
可愛いというよりセクシーさがありました
肩が寒いは当然ありましたが可愛くセクシーなので私は満足です
というわけでこれが最後です
寂しくもありですがもうこういうのを着ることはないでしょう
これからは「僕」として生きていきます
今回はここまでです
また次回のブログでお会いしましょう(*´ω`*)
教会と私
第1章 ミサ
ある朝のこと
私は教会へ向かうため
出掛けるため準備をしていた
『う〜〜ん あれと〜これと〜』
バッグに物を詰めていた
『よし!準備OK〜』
雨はザァーザァー降っている
『あ〜〜やだ〜〜なんで雨〜〜』
私は雨が降っているのがたまらなく憂鬱になっていた
私は傘を持って玄関を出た
雨が降り続ける中淡々と歩き続けた
家から教会までは遠くはなかった
毎週カトリック教会に通っていた
私は教会に着くと傘を置きに行った
『着いた〜〜傘立てに傘置かなきゃ』
すると、ご婦人方が挨拶をしてくれた
『あら〜おはようございます 雨の中大変だったでしょう?冷える前に聖堂でお祈りしましょう』
ご婦人はそう言いながら教会の典礼を渡してくれた
私は思った
(なんと優しいご婦人なんだろう)
私もご婦人に挨拶をする
『おはようございます』
聖堂に向かった
中に入ると目の前には祭壇 左には聖母マリアのご像、右には聖ヨセフのご像が置いてあるのが目についた
(あっ!イエス様に挨拶しなきゃ)
私は聖水が置いてあるのを見て中指に聖水をつけた
私は頭、胸、左肩、右肩の順に十字を切っていった
最後に両手を胸のところで手を合わせた
ホスチアと呼ばれるウェハースみたいな丸いパンを隣の器に移した
典礼聖歌集を棚から取り
私は辺りを見渡し座る席を選んでいた
『あっ!あそこの席空いてる』
私は空いてる席へと向かい座る
腕時計を見るとミサが始まるまであと30分
すると、聖堂内でスピーカーから声がした
『ロザリオの祈りを始めます』
聖堂内でロザリオの祈りが始まった
私はロザリオの祈りを周りの人たちと一緒に祈り始める
『天地の創造主・・・』
30分がたちロザリオの祈りが終わった
そして、ミサが始まった
聖堂内は聖歌で溢れた
毎回思うが綺麗な歌声とパイプオルガンの音が響く、美しい音色を重ねて
そんな中司祭と侍者が聖堂に入ってくる
司祭と侍者は祭壇前に着くと一礼をした
司祭は祭壇の裏側へ、侍者は両端のところに行った
淡々とミサが進んで聖体拝領まできた
各々両端から中央に並んでそれぞれ聖変化した御聖体を頂いていた。
私も中央に並んで御聖体を頂く。
私の番が来て司祭の前に出て利き手をしたにして手を出した
司祭は御聖体を持って言った
『キリストのおん体』
私はすかさず
『アーメン』
そう言って御聖体を受け取り横にずれて食べた
それから席へと戻り静かに十字を切り沈黙の中祈っていた
ミサが終わる時が来て司祭が
『ミサ聖祭を終わります 行きましょう 主の平和のうちに』
すると、みんながすかさず
『神に感謝』
そして、聖歌がまた聖堂内で響き渡る
ミサが終わりカテドラルホールへと向かった
カテドラルホールではミサの後コーヒーとちょっとしたおやつが出るからだ
教会に着いた時に挨拶をしてくれたご婦人が私に話しかけてくれた
『あら〜コーヒーとおやつはいかが?』
私はご婦人の優しい声に気づいて話した
『ありがとう いただきますね』
ご婦人は嬉しそうに笑顔だった
『ゆっくりしていくのよ』
ご婦人が笑顔でいたので私もつられて笑顔になってうなずいた
私はご婦人と一緒に座りコーヒーとおやつを堪能していた
ふと時計を見ると11時半を指していた
『あっ!帰らないと!お昼ごはん作らなきゃ』
私は帰ろうと思いコーヒーカップを下げカテドラルホールを後にした
教会を出ると心が晴れやかな気持ちになっていたことに気づかされる
司祭がミサの終わりに言った
『行きましょう 主の平和のうちに』
こうして神様に遣わされていく、福音を神様の愛を伝えるために
異端の危険要素
みなさんこんにちは
星音葉月です(*´ω`*)
今回はキリスト教系の「新興宗教である異端」に触れていこうと思います
今回の記事は「異端信徒が知り得ないし知らない事実」になっています
興味のある方はごゆっくり読んでみてください
まず、キリスト教系の異端とは?
なぜ、異端と言われるのか?それは、間違った教義と間違った神様認識です
そして、犯罪にまでいってしまうのです
エホバの証人の輸血拒否は有名です
輸血さえしてればまだ、助かる可能性もありましたが
輸血をしないがために事故に遭った子供は亡くなってしまいました
キリスト教系の異端は本来の聖書から外れた教義です
つまり、正当とは違う解釈と聖書内容の一部すり替えです
間違った神様認識とは「神様を自分の都合の良い存在」をあたかも「本来」的に理解し信じてしまうことです
また、聖書解釈も「自分の都合の良い解釈」と「自分の都合の良い聖句のすり替え」を教えます
ですから、この危険な教義から「異端」と呼ばれます
日本三大異端といわれている新興宗教
1つ目 「エホバの証人」です
エホバの証人は新世界訳を使いますがその新世界訳(偽聖書)にはイエス・キリストを否定していることが書かれています
「わたしたちの神また父ご自身が、そしてわたしたちの主イエスが・・・」とありますが、これは間違いです
聖書には「父なる神」と呼ばれているのは「主イエス」であると訳されているのに対して、エホバの証人の新世界訳では「神また父」と「主イエス」との2個の存在として訳されています
つまり、エホバの証人の新世界訳では「キリストの神性」を否定していることがわかります
これが、キリストの否定なのです 同時に三位一体の否定でもあります
新世界訳はこのようにして聖書の中を改ざんして自分たちの都合の良いように載せて解釈しているのです
エホバの証人の救いについては、行いが伴わなければ救われないと解釈していますが、本来救いとは「イエス・キリストを信じる信仰によって義と認められます」
したがって、行いではなく信じる信仰で救われます
「行いは救われた者が行うようになる」のです
イエス・キリストは「完全な神であり、完全な人」です
神でなければ救えません。人でなければ死ねません
エホバの証人は自らを「神の預言者」としてしまったのです
しかし、予言は外れ言い訳ができなくなったエホバの証人の預言者は「偽預言者」であることを世の中に暴露する結果になってしまいました
献金についてもエグいです
毎月お金を何万も献金しなければならず、献金されなければエホバの証人の信徒としてみてはくれないなど、普通ではあり得ないこと、常識から離れているこをしているのです
2つ目「モルモン教」です
モルモンもエホバの証人と同じく「イエス・キリストの神性」を否定しています
ジョセフ・スミスが見たというキリストは「偽物」でしょう
もし、本物なら「あなたは教会に行きなさい そうすればわたしに会えるであろう」という風に言うと思います
モルモン教の教義が正統派と変わらないはずだからです
しかし、モルモン書の中もエホバの証人同様デタラメな内容になっています
モルモン教の教義の中で「イエス・キリストは最初は人で後になって神になった」とあり、モルモン信徒はモルモン教の教義を忠実に行えば1人1人が惑星をもつ、つまり神になれるそうです
が、人は神になることはありません
文潮明が統一教会を創りましたが、統一教会の始まりは文潮明がイエス・キリストを見たといいます
イエスは文潮明に「私が完成できなかった救いを果たしてほしい」と言ったと言いますがこれも「偽物」です
なぜなら、イエスの「十字架の死と復活により救いが完成している」からです
「キリストを再臨」したことにしています
本物のキリストはまだ再臨してはいません
挙げ句、お金がらみで家庭崩壊もしていますし、それで裁判にもなりました
統一教会は裁判では勝てませんでしたけどね
合同結婚式ですが、「神が引き合わせた」と言って「好きでもない人との結婚」をしたりしています
神様の引き合わせたって意味合いが違いますけどね
普通の恋愛の中で「お互いが好きになり、お互いに愛している」時に結婚するのが普通です
異端(カルト教団)の要素をまとめると
①キリストの否定
②聖書改ざんと自分勝手な解釈
③キリストの十字架の死と復活の間違い
④三位一体の否定
⑤献金という名の金儲け
⑥自分を神とする傲慢の大罪
⑦偽りの教え・教義
⑧キリストの名を使った悪魔崇拝
なのです
もし、カルト教団に入ったあかつきには家庭崩壊もしくは自分自身が崩壊します
カルト教団の教義を繰り返し聞くことによって「変に思わなくなり間違いが普通」になってしまい「洗脳・マインドコントロール」状態に堕ちてしまいます
異端は正統派を憎みます、つまり、カトリックやプロテスタントや正教会を否定してます
最後に、最近では「全能神教会」が動いてるみたいですが上記の異端同様なのでご注意願います
以上
ざっくり書きましたが、前回(前アカウント)より詳しく書きました
みなさんもカルト教団には気をつけてくださいね
※興味があってもついて行ってはいけません、犯罪に巻き込まれる可能性があります
みなさんに主の祝福と恵みが豊かにありますように アーメン(*´ω`*)
マザー・テレサ 列聖式と聖人
みなさん こんばんは
氷音葉月です
今回はマザー・テレサの列聖式を書いていこうと思います
今回のブログは短いかもしれません
ご興味のある方は是非読んでみてください
マザー・テレサがついに聖人に加えられました
とても喜ばしい日です
列聖式はバチカンで執り行われました
これがカトリック教会公式のマザー・テレサの肖像画です
教皇様のお言葉『マザーの笑顔をしっかり心に刻みこみ 出会う人々と分かち合いましょう』とのことです
マザー・テレサはキリストの愛に生きた人
貧しい人の中のもっとも貧しい人に仕えていました
マザー・テレサを通して人々に神様の愛を伝えていました
同時に貧しい人の中にいるキリストをとても愛していました
イエス様は十字架上で言いました
『わたしは渇く』とこれは 愛に飢えた渇きでした
というわけで今回はここまで
いろいろ意味を履き違えていたらごめんなさいm(._.)m
自分なりにマザー・テレサについて簡単に書きました ですので至らない点があるかもしれませんがどうかお許しくださればと思いますm(._.)m
それではまた、次回のブログでお会いしましょう
アーメン ハレルヤ 来てください\(^o^)/
教会の洗礼
みなさん こんばんは
氷音葉月です(=゚ω゚)ノ
今回はキリスト教の洗礼について書いていこうと思います
これから洗礼を受ける方やキリスト教の洗礼ってなに?っていう方は読んでみてください
ご興味のある方は是非読んでみてください
キリスト教会とは?
キリスト教会はイエス・キリストを救い主と信じている神の民です
イエス・キリストとは?と疑問を持たれるかもしれませんがイエス・キリストは神であり人なのです
イエスの意味は『神は救う』という意味です
神が人の姿を借りて現れた神だからです
キリストの御降誕
受胎告知
マリアは救い主の母になるとの神からのお告げを受けて『わたしは主のはしためです。お言葉どおりに、なりますように』とこたえ信じました
イエスは処女マリアからお生まれになりました
しかも馬小屋の中でお生まれになりました
マリアは布に包んで飼い葉桶に寝かせました
「 今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」(ルカ2:11)
イエス・キリストは私たちの罪のために十字架にかかって死んで、墓に葬られ、3日目に復活なさいました
神でなければ救えません
人でなければ死ねません
イエスを通して神様の愛が示されました
これほどまでに神様は私たちを愛していらっしゃいます
あなたも私も愛されています
今も私たちを愛してくださっています
これが福音なのです 『福音とは良い知らせ』なのです
イエス・キリストを『私の主 私の救い主』と信じるとき洗礼の準備ができているのです
あとは、洗礼を受けたいとカトリックだと神父さんにプロテスタントだと牧師さんに『洗礼を受けたいです』と言っていよいよ洗礼を受けるための準備を一緒にしていきます
洗礼とは?
洗礼は古い人つまり『神を無視した状態』から新しい人『神と共に歩む キリストを着る人』に新しく生まれ変わることです
復活したキリストのいのちを生きることになります
神の心である聖霊を受け、その神の愛の心を出会う一人ひとりに伝えていくことができるようになります
その後の生活の中にはいろいろな困難があり、いつでも父である神の心に従って生きることができるとは限りません
この洗礼というしるしは一生に一度だけ行われます
イエスに従っていこうと決意をして受けた聖霊の恵みは、消えることはありません
こうして、多くの人々がイエスと出会うようになりました
後の時代のわたしたちもイエスに出会うことができるのです
洗礼
洗礼は額に水をかけます
教会によっては浸礼といって水に体ごとドボ〜ンってする洗礼もあります
一瞬だけ体ごとドボ〜〜ンです
カトリックは額に水をかけます
いずれにしても『父と子と聖霊のみ名によって』洗礼を神父さんあるいは牧師さんから洗礼を授かります
よく言われますが洗礼を受けるにあたって費用はかかりません
洗礼は無料で受けられます
これはどこの教会でも同じで費用はかかりませんし無料です
これが洗礼についてです
今回は洗礼の準備と福音を書きました
説明不足があるかもしれないですがお許しください
洗礼は信じたゆえに受けるものなのです
今回も画像が少なくて申し訳ないです、なのでみなさんも知っている1度は見たことがあると思う『最後の晩餐』を載せます
というわけで今回はここまで
次回のブログでお会いしましょう
アーメン ハレルヤ 来てください\(^o^)/
ボーカロイドの紹介
みなさん こんにちは
葉月です(=゚ω゚)ノ
寒い日をみなさんはどうお過ごしでしょうか?
私はというと聴いてます
ひたすらボカロを聴いてます
今回は長くなるかもですが、ご興味のある方はごゆるりと読んでみてください
さて、歌い手といえばボカロ曲を歌うので超有名ですね
ボカロとはボーカロイドのことです
では、軽くキャラの紹介です
みなさんご存知 初音ミクです
ボカロといえば初音ミクと言われるほどですね
ボカロの主人公的な位置ですね
初音ミクで有名なボカロ曲は千本桜です
巡音ルカです
ルカはミクより大人びた感じですね
おねぇさんタイプですね
ルカのボカロ曲は大人っぽい曲が多いです
ルカで有名なボカロ曲はルカルカ☆ナイトフィーバーです
鏡音リンと鏡音レンです
左側が鏡音リン 右側が鏡音レンです
この2人は兄妹の位置です
リンは恋する女の子的なボカロ曲が多いです
レンはちょっと大人っぽい背伸びしたボカロ曲が多いです
リンで有名なボカロ曲は天樂です
レンで有名なボカロ曲は白黒夢喰いバク
咲夜メイコ
メイコは大人タイプの位置です
メイコは人の核心に近いボカロ曲が多いです
有名なボカロ曲は壊せ壊せです
この曲は独特の世界観になってます
始音カイト
カイトは好青年の位置です
カイトは青年らしいそれでいて黄昏を想わせるボカロ曲が多いです
有名なボカロ曲は千年独奏歌です
というわけでボカロメンバーを紹介しました
メイコとカイトの苗字はファンが考えた名前になります(=゚ω゚)ノ
ざっくり紹介しました
私の認識の範囲内で紹介しました
というわけで、ボーカロイドの紹介でした(=゚ω゚)ノ
さて、長々とご覧いただきありがとうございます
では、また次回のブログでお会いしましょう